右クリック禁止系スクリプト突破法
- ソースを見られないようにしたり、画像を保存されたりしないために、Javascriptで右クリック出来ないようにしているページがありますが…こうしたテクニックは所詮は気休め程度にしかなりません。上でも書いた通りソース覗く方法なんていくらでもありますし、右クリック禁止スクリプトを仕込んでも右クリックできる方法もあります。何より右クリック禁止はリンク先を別窓で開いてみるのがスキなヒト(例・ワタシ)にはとても不便でウザいです。
一応ココでは、「右クリック禁止」が「やってもムダ」であることを説明するために突破する方法を述べておきます。
なお、「タブブラウザ」や「proxomitron」といったソフトを使用すると右クリック禁止系のスクリプトをほぼ無効にできます。後者は導入が面倒ですが(機会があれば解説します…)。
左ボタンを押しながら右クリックして、左ボタンを離す
- 左ボタンを押しながら右クリックして、左ボタンを離すと右クリック禁止を突破できてしまうコトがあります。これで突破出来てしまう「右クリック禁止」スクリプトを使っているサイトはかなり多いです。これで画像も保存できますし、ソースも覗くことができます。
- ショートカットキー
- 「Shiftキー」+「F10」または「アプリケーションキー」で右クリックした時と同様のメニューが選択できるようになります(=ソースを覗けます)。
- 新しいウィンドウでリンク先を見たい場合
- 『「Shift」+「左クリック」』(IE)または『「Ctrl」+「左クリック」』(NN6)で代用できます。
- 画像の保存法
- 1・デスクトップにドラッグすることにより保存できるコトもあります。
2・HPまるまるダウンロードソフトを使えばどんなスクリプト使われていても例えCGを背景画像として公開していても80%くらいの確率で保存可能です(サーバによってはダウンロードソフトは弾かれますし、Flash利用されていると全部の画像を保存できないで完全とは言えませんが)。
3・「PrintScreen」キーを使えば画面ごと保存するコトができます。もちろん画面より巨大な画像には無力ですがたとえFlashでも保存できます。PrintScreenキーを押すとクリップボードにその画面がコピーされるので、適当な画像編集ソフトを立ち上げてペーストすればローカルに保存できますね。
もちろん「JavaScript(ActiveScript)」をOFFにしてしまえば右クリックが出来るようになりますが、JavaスクリプトONにしていないと見られないような仕掛けをしてある場合にはちょっとやっかいです。ページごとにJavascript使用の可否を決める設定にしたり、さらには上で述べた方法などでソースを調べ、見たいページや画像のURLを探す…など面倒なことが必要になってきますが…あらゆる手段がありますので結局「完全に覗けないソース」や「絶対に画像を保存できないようにする方法」は存在しません。たとえ自分のサイト内で全て右クリック禁止にしていても、外部ページで右クリック禁止にしていなければいずれは右クリック可能な所からソースは覗かれてしまいます。どんなに防御してもソースは見られる可能性があることを心得ておきましょう。そして、絶対にパクられるの嫌、ダウンロードされるのも嫌というのならばホームページなど公開しないことです。それしかありません…。
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