ペーパーの体裁
- オフセットやリソグラフ印刷のペーパーで多いのはB4片面又はB5両面です。B5両面のものを半分に折ってB64ページ相当にしているものもよく見かけます。
紙の厚さは白の上質紙ならば70kgが中心です。片面印刷なら55kgの場合もあります。本とは違って紙を厚くしてもあまり意味がないようで、色上質紙を使う場合も大体同様です。
紙の種類は白い上質紙、色上質紙が中心です。クラフト紙などの安い物以外は「特殊紙」はあまり使われないようです。お金をかけても派手なものを作りたいのなら特殊紙を使うのも悪くはないと思いますがタダで配布してしまうもののため原価を高くするのはちょっと…と思う人も多いのでしょう。
インキは、流石に白上質紙にスミ刷りというのは少ないです(地味だから?)。大抵は白上質紙なら色刷り、色上質紙ならばスミ刷りのものも見られます。でも読みやすい色ならば何でもいいでしょう。
コピーで作る場合でもB4サイズ又はB5サイズが多いようです。同人誌用原稿用紙に原寸で書いてそのままコピーすると楽でしょう。特定のイベント限定のペーパーで当日朝に刷るような時はコピー機備え付けの紙にそのまま黒トナーでコピーしてしまうことも多いですが、そうでない場合は単色カラーで刷ったり色コピー用紙を持ち込んだりすることもあります。最近ではカラーコピーで刷ったペーパーもごくまれにですがあります(1枚50円位かかりますが)。
その他、プリンタで出力したり、ハガキサイズの紙にプリントゴッコ刷りで作ったりしても楽しいでしょう。変な形に折ることの出来るものも面白いです。ペーパーには決まった作り方といったものはないので自由に考えて作ってみて下さい。
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