どうじんようごのきそちしき

■ 同人活動をしてみよう。 ■

どうじんかつどうをしてみよう

同人用語の基礎知識  / 同人活動をしてみよう。


 同人誌を買ったり、ソレ系のHPを作ったりしているうちに、「本を出してみたい」「グッズ作ってみたい」と思うようになるかもしれません。ここでは、全く初めてのヒトが同人活動をするために必要かなという内容を集めてみました。

同人活動をするための資格

同人誌の作り方 (別コーナー)

同人グッズの作り方 (別コーナー)

漫画用原稿用紙の使い方 (別ページ)…ページ合計200KB超です…

 巨大画像を使っているので読み込みに時間がかかります。またディスプレイ解像度1024×768以上推奨…。それでも良い方のみご覧下さい(汗)。

同人誌・グッズの売り方

値段の付け方

結局同人活動って何?(おまけ)


同人活動するための資格

 まず最初に、同人活動そのものをするためには、年齢・性別・職業・学歴…といった資格は特に必要ありません。ペーパーを出したりして、自分自身が「ああ『同人活動』してるなぁ」と思えばその段階で活動してることになるでしょう。それなら小学生だって出来ます。
 ただし、同人誌即売会にサークル参加して、本を売る…といった時に「義務教育を終了していること」(中学を卒業していること)といった事が必要になります。また、「作ったモノを売る」ことや、「印刷所に印刷を依頼する」ことにはある程度の責任能力がなければムリなので、基本的には中学卒業くらいまでは会員制サークルで作品発表したり、(身内向けに)ペーパーや無料配布本を作る…程度の活動にした方がいいのかもしれません。ただし、親や兄さん姉さんが責任者になるのならば小中学生でも制作したモノを販売しても大丈夫…かな……(売れるかどうかは別)。

 ただし動機としては「同人誌を作りたい!」じゃなくて、「何か描きたい(書きたい)ものがあってそれを同人誌で作ろう!」でないとなかなか楽しい活動はできないと思います。さらに、同人誌は儲かるものじゃないのでお金を得よう…を前提にするのではなく、描きたいものを発表できればいいやとでも思わないと辛いと思います。


 その他、18禁ゲームのパロディは…基本的に18歳になるまでは控えた方がいいです(汗)。あと18歳未満なのに「18禁同人誌」を出すのも論理的におかしいことになります(建前だけど本来は見ちゃいけない・そーいうことを知ってちゃいけないわけですから)……。


同人誌・グッズの売り方

 作った同人誌やグッズは、(友人に手渡しで無料配布するだけ…等でなければ)普通は同人誌即売会にサークル参加して頒布するか、通信販売することになります。もちろん即売会だけでもかまいませんし、通販だけでも構わないです(売れるかどうかは別です)。

→(参考)即売会にサークル参加してみよう。

→(参考)コミケ参加の基礎知識
 コミックマーケット(夏コミ・冬コミ)は独自の申込方法を採っています。

→(参考)通信販売をするには (準備中)


値段の付け方

 同人誌・グッズの値段の付け方ですが、コレもこう付けなければいけない…という決まりはありません。ただ、多くの人は
  • 同人誌のだいたい標準的な価格から値段をつける
  • 印刷費などの製作原価から値段をつける


…といった感じで付けています。

 なお、初めて作った本のような、「あまり上手ではない」本(失礼な言い方ですが…)の場合、あまり高いと手に取ってすらもらえないこともありますので気を付けて下さい(赤字でも安めに値段設定しておくのが無難です)。

■まず、標準的な価格は…人や地方、ジャンルによっても多少違いますがおおむね、

10円×ページ数(+100〜200円)(B5本の場合)
フルカラー本の場合は+100円。
A5本の場合はB5本の80%位の値段、
A4本はB5本の130%位の値段。


B51色刷り便箋10枚→100円(上質紙系)
B5フルカラー便箋10枚→200円まで

…といった感じです。B5で20ページの本ならば、200円から、高くても400円、といった感じです。
 ジャンルによる違いとしては、健全創作系は割安だったり、逆に流行系エロパロは少し高かったりするなどあります。同人誌を沢山買っていればこの辺は感覚的に判るようになると思います



 部数の多いオフセット本や便箋の値段設定はこの方法で行われることが多いようです。(コピー本の場合は原価から値段を付ける場合が多いでしょう)

■次に製作原価から値段をつける方法ですが、これは主にコピー本などで少部数作った時に用いられます。

 例えば、B5のコピー本で本文28ページ・表紙カラーコピーで作った場合、1冊あたりの原価は、

本文コピー代 14(枚)×10(円)
表紙コピー代 50円
ホチキスなど 10円
合計200円

…大体こんな感じです。ミスコピーが大量に発生したらこれより高くなりますし、安いコピーセンターなどを利用すれば安くすみますが…。それはさておき、ここで1冊あたり200円という原価がわかりました。多くのサークルさんはこれに多少(100円程度)上乗せしています。これはイベント参加費等の元を取る為ですが、あまりたくさん上乗せしすぎると高くて本が買ってもらえなかったりするので100円か200円程度、例えば原価が250円ならば400円までに抑えておくのがいいでしょう。

 ただし…これらは絶対に「こう付けなければいけない」という決まりではありませんので、最終的には作った本人がいいと思うような値段を付けて下さい。売れるかどうかは別として、原価が100円の本に1000円付けてもいいですし、逆に原価数百円かかっているような本を無料で配布してもいいのです。


結局同人活動って何?

 なんでしょうね…(汗)。それが全部判ったらこのページ必要ないでしょう…。

 多分、「自分でお金を出して、全ての責任を自分で負う」表現活動のことを指すんじゃないかと思ってるのですがイマイチ自信はありません…。