紙・本の大きさについて(具体例)
- 上の説明ではどんな紙の大きさかわかりにくいと思いますので、次に具体例を挙げてみました。本の大きさについても述べています。
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- A3判
- 普通のコンビニなどでのコピーの最大サイズであり、同人誌の現実的な最大サイズです…。
A5サイズの4倍サイズなので、画質に拘らないならばコピー本制作でいっきに4ページをコピーすることができます。
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- B4判
- 「投稿用原稿用紙」の紙の大きさ(描く範囲はおよそA4サイズ)。
→この原稿用紙のサイズです。
同人誌即売会の募集チラシでよく使われるサイズです(半分に折ってあることも多いですが)。サークルのチラシでもよく使われます。
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- A4判(A3の半分サイズ)
- いわゆる「同人誌用原稿用紙」(B5原寸用)の紙の大きさ(描く部分の大きさはおよそB5サイズ)。
→この原稿用紙の紙の大きさです。
または、一般的な家庭用のプリンタがプリントアウトできる最大サイズ。ハガキサイズの約4倍。
本のサイズとしては一般的には楽譜や図集などに用いられます。商業誌マンガでは基本的にはこのサイズはありません。(商業誌では原寸印刷することは殆どないので)
同人誌でもかなり大きめのサイズ。印刷費もかかるのに最近増えてきた…。コミックシティやコミックワールドなどのカタログがこのサイズですね。
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- B5判(B4の半分サイズ)
- 「ジャンプ」とか「マガジン」とか「りぼん」とか「なかよし」など、一般的なマンガ雑誌のサイズ。教科書や参考書や問題集でもよく見られます。
最近の同人誌では一番多いサイズ(特に男性向けは殆どこのサイズ)。便せんもこのサイズが多いです。また、コミケのカタログがこのサイズです。
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- A5判(A4の半分サイズ・A3の4分の1サイズ)
- マンガ雑誌では「コロコロコミック」や「コミックボンボン」がこのサイズ。あとはマニア系エロ雑誌に多いです。(「S●スナイパー」とかマンガ雑誌なら「フラ●ンゴ」とか)
また、中学・高校の教科書で一番多いサイズで、大判のコミックスもこのサイズが多いです。
同人誌は…以前はこのサイズが多かったけど最近は減りつつあるかも。
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- B6判(B5の半分サイズ、B4の4分の1サイズ)
- 小説などの単行本で使われているサイズ。マンガ単行本もこのサイズが見られます。最近の250円程度の安い再版コミック単行本もそうですね。
同人誌では最近あまり見ません…。小さいので印刷費安いけど縮小がきついのでマンガ同人誌には向いていないかも知れません。
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(こっから先は同人誌(本)では趣味のサイズです(笑))
- A6判(A5の半分、A4の4分の1、A3の8分の1)
- いわゆる「文庫本」のサイズ。このサイズの同人誌を扱う印刷所もありますが、割高。A5サイズと同料金とか…。
- B7判(B6の半分…)
- 手帳サイズ。コピーのちらしでこのサイズのものを見かけることも。
- A7判(A6の半分…)
- 小さい手帳サイズ。これ以下のサイズの同人誌はホントに趣味(笑)。
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- 以上のサイズ以外に変型で本を作ることも出来ますが紙のムダが出て割高です。(ジャンプ等のコミックスのサイズ(新書判・173mm×106mm)なども可能ですがかなり高い…。むしろ「正方形本」等の方が安く作れるでしょう)
なお、商業誌・雑誌にはAB版(ワイド版)、新書版(182mm×103mm)、三五版(148mm×103mm)などがあります。AB版は257mm×210mmで、B5判の天地でA4判の幅という本です(ゲーム雑誌や小学館の「幼稚園」や講談社の「おともだち」がこのサイズです…)
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