どうじんようごのきそちしき

■ コピー本製作用語の基礎知識 ■

こぴーほんせいさくようごのきそちしき

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 「同人誌印刷用語」がでかくなったので、コピー本関係の用語をこちらに移動しました。(未だ整理中)


会場製本

 同人誌即売会の自分のサークルスペース内で(よく隣のサークルさんのスペースにはみだすけど…)コピー本の製本を行うこと。零細サークルからかなり大手サークルまでどんな規模のサークルでもやる時はやってます。
 製本も雑になりがちですし、ゴミも散らかります。更に隣のサークルさんに迷惑をかけることが多いのであまり薦めません…。
 

つぶやき:
でもワタシはコミケ毎に会場製本。計画性がないから…(とほほ)。

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製本テープ

 袋綴じのコピー本などで、本の表紙にホチキスが出ていると危ない等の理由から製本テープを使うこともあります。
 ただ…いかにも「コピー本」といった仕上がりになってしまうので、最近では同人誌ではあまり使われてないようです。
 

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中綴じ

中綴じ図解
 今の所、一番メジャーなコピー本の製本法でしょうか…。
 中綴じ用に使えるちょっと特殊なホチキスがあれば簡単に出来ます。(大きめの文房具店で売ってます)
 
※中綴じ用ホチキス
中綴じ用ホチキス
針を打ち出す部分が
中綴じ用ホチキスその2
回転するので
簡単に中綴じできます。

めも:
普通のホチキスでも根性で中綴じは可能です…。

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袋綴じ

袋綴じ図解
 片面刷りコピーしたものを文字や絵が印刷してある面を外側にして、紙を一枚ずつ中央で2つに折り、それをページ順に重ねて折り目でない方をホチキスなどで綴じる…という製本法。図解すると上のような感じ。
 見栄えよく作るのは難しいけど、コピーが簡単だし、両面刷りをする必要がないのでコピー機に負担がかからなくていいかも知れないです。(あと…ページ数の割に厚いコピー本にすることも出来たりね…)
 
袋綴じで綴じた本は
このように
袋綴じした本
袋状になってます

めも:
商業誌などで立ち読みされたくない内容やエロ記事(汗)のページにこの「袋綴じ」を施し(方法は微妙に違いますが)、袋になっている部分をカッターなどで切って読めるようにすることもあります。
(ジャンプやコロコロコミックなどでしょっちゅうやってます)

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プリントゴッコ(プリゴ)

 「理想科学」社の家庭用簡易印刷機。一般的には年に一度年賀状を印刷するためにしか使わないものですが…同人誌を作ってる人はグッズを作るために年中使用する人もいます。
 簡単な所では封筒にプリントしたり、がんばれば布への印刷や本の表紙にも色々応用することができます。サークルのインフォメーションなどで「プリゴ刷り」と書かれていたりするのがコレで作られたものです。
 なお、B6サイズ(葉書に刷りやすい)のものが一般的ですが、B5サイズを印刷できるプリントゴッコもあります。お店ではあまり見かけないのですが、本体・消耗品ともにネットで通販もやってます。
 参考:
→「理想科学HP

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フルカラーコピー

 最近ではコピー本の表紙にフルカラーコピーを使ったものも増えましたが、持ち込みの特殊紙に無理矢理にコピーしてコピー機を駄目にしてしまうなどのトラブルも多く、最近では「持ち込み用紙へのカラーコピー&両面カラーコピーお断り」のお店が増えてます…。まあ当然ですが…。
 また同人誌印刷所で、安く小部数でも気軽にフルカラー本を作ってもらおうと、フルカラーコピーで表紙、中の本文はオフセット/リソグラフ印刷というセットを提供してるところも出てきました。セル画やCGを使用した場合、条件次第ではオフセットでのフルカラー印刷よりも仕上がりがキレイになることもあるようです…。(淡い色調は苦手ですが、ベタ塗りだと非常に綺麗です)
 

めも:
以前は1枚400円前後と高く、色の再現もあまり良くないものでした。(機種によって再現が全く違ってた…)今じゃ50円カラーコピーでも十分な品質ですね。

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両面コピー

 袋とじでないコピー本を作ろうと思った場合、両面コピーをすることになります。
 「両面コピーモード」が搭載されてるコピー機もたまにありますが(「キンコーズ」や大学の生協などに置いてあります)、そうでないコピー機で両面コピーをするにはそれなりにコツが必要です。機械によって方法も違っていて、手差しコピーを使ってやるのがいい機械、その紙の入ってたトレイにもう一度入れて(紙の向きに注意)裏にコピーするのがいい機械…。

 ただし、両面コピーモードのない機械で行う場合には、できるだけお店に両面コピーしていいという許可をもらってからやって下さい。失敗してコピー機を壊す場合もあります。紙詰まりなどを起こし易いので、馴れてない人・方法がよく判らない人はやらないのが無難です…。
 

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