どうじんようごのきそちしき

■ 網掛けについて ■

あみかけについて。

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 一応初心者向け説明です。たぶん知ってる方も多いでしょう…(汗)。

 他に、「FAXコピーによる網掛け」「網掛けトーンを貼ってコピー」…などの方法もあるのですが、ここでは例を省略します。(PC上では擬似的に表現できないんで)
 FAXコピーによるものは簡単なので、FAX持ってる方はご自分で試してみてください。(なおオフセット本用の原稿として使用する場合は「感熱紙FAX用紙」は1回コピーしてから張り込んで下さいね…)

 その他、最近増えてきたPCでの網掛けの注意点ですが、インクジェットプリンタのモノクロモードでプリントアウトしたときはよく確認して下さい。プリンタによっては、拡大して見ると4色使われている場合もあります(これでは印刷用原稿に適しません)。また、白黒「2値」化(Photoshopの場合)してからプリントアウトして下さい。(パソコン上で行う方法についてはいずれ詳細を掲載します)

 とりあえず…印刷所に網掛けしてもらえばどんな原稿でも大丈夫です。網掛け料金結構高いですが(汗)。


   

■ カラー原稿 ■


カラー原稿そのまんま。
こういったカラー原稿は、

そのままでは本文ページ印刷には使えません。

(そのまま使うと「失敗例」のようになります)


たいていは入稿の際に、

印刷所に断られるコトでしょう…。

(この画像はソフトで上の絵をモノクロにしただけですが…)

いわゆる「薄墨原稿」や、

サインペン等の灰色を使って描かれたものは、

カラー原稿同様、「失敗例」のようになります。


商業誌では大丈夫らしいですが、同人誌ではダメです。


また、「インクジェットプリンタのモノクロモード」で

カラーイラストをプリントアウトした場合も、

同様になってしまうそうです…。

■ 薄墨原稿 ■

薄墨原稿っぽく。

■ 失敗例イメージ ■

画像加工で2値化したもの。大体こんな風になる。
失敗例」。カラー原稿や薄墨原稿を「網かけ」しないまま印刷するとこんな感じになります。(あくまでもイメージですが)
薄墨でねらった効果などが全て台無しです。必要な線すらつぶれて再現されないことも多々。
(場合によってはこれはこれでおもしろいかもしれないですが)

それではいけないので、「網掛け」をした場合、大体こんな風になります。(これは擬似的に「網掛け」した後更に縮小しています)

印刷所に頼むと、網掛けの必要な原稿の大きさに比例して料金がかかります。

自分でPCで行う場合、画像処理ソフトによっても異なりますが、
モノクロ画像を2値化(2色化)するときに、「ハーフトーン処理」を選択すればこんな風になるでしょう(自信ない)。
あとはそれをプリンターで出力するわけですが、その際は、トーン同様に線数に気を付けてくださいねー。
(ただしあまり線数が細かいと出力段階でキレイに出ません…)

なお、モノクロレーザープリンタの場合は、全くそのまま出力してそれを印刷に回すだけで割と美しいです…。

※蛇足ですが、画像処理ソフトやお絵かきソフトぐらいは極力自分で買いましょう。友達にもらった等、ダメですよ。
安いソフトもありますので、購入してから使ってください。

■ 網掛け・例 ■

網掛けっぽく。

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